通信講座や人気資格サイト

スポーツ運動資格ランキング

tsushinkoza

この夏、リオオリンピックが盛り上がりを見せ、金メダルを取った内村航平選手や伊調馨選手などの活躍に大変興奮させられました。

このようなプロのスポーツ選手が行うスポーツのことを「競技スポーツ」と言います。

一方、ウォーキングやスポーツジムでのエクササイズなど健康づくりや社交の場として、身近な生活の場にスポーツを取り入れていくことは「生涯スポーツ」と呼ばれます。

両者を合わせたスポーツ人口は増加の一途をたどっており、安全かつ効果的な指導を行うことができる指導者の需要も高まっています。

スポーツ運動資格はスポーツの種類や対象者の違いにより、多岐にわたります。自分に合った資格を見つけ、取得してみませんか。

【1位】健康ウォーキングアドバイザー

ウォーキングの有酸素運動効果、心身への影響、健康促進やダイエット、生活習慣病の予防などへの幅広く深い知識を有し、その知識を人に指導できる能力があることを認定されるのが健康ウォーキングアドバイザー資格です。

運動の中でも歩くことに特化したアドバイザー資格と言えます。ウォーキングは他の運動に比べて身体への負担が少ないため、あらゆる人に向く有酸素運動と言えます。誰でもできる運動であるからこそ、確かな知識を身につけることで、ケガのリスクを減らし、高い運動効果が得られるのです。

ウォーキング人気が高い現在、アドバイザーの需要は大きく、インストラクターとしてジムやカルチャースクールでの指導が可能です。医療やリハビリ、福祉に従事している人にも注目されている資格です。

認定団体…日本生活環境支援協会

受験資格…特になし

受験料……10,000円(税込み)

受験申請…インターネットによる申し込み

受験方法…在宅受験

合格基準…70%以上の正答率

受験日程…2ヵ月に1回(偶数月)

【2位】歩き方インストラクター

ウォーキングへの深い基礎知識を有し、個人に合わせた歩き方や、ウォーキングフォーム、ペースやコース、呼吸法など個人に合わせてより効果的な歩き方を提案することができる技能を認定されるのが歩き方インストラクター資格です。

知識を伝えるだけでなく、オリジナルのプログラムを作成・提案する能力が必要という面で、健康ウォーキングアドバイザーとの違いがあります。

ウォーキングは生涯スポーツとして楽しむ人が多いので、歩き方インストラクター資格も生涯にわたって活用できる資格と言えるでしょう。

資格認定後はジムトレーナーやカルチャースクールの講師などを務めることが可能です。

認定団体…日本インストラクター協会

受験資格…特になし

受験料……10,000円(税込み)

受験申請…インターネットによる申し込み

受験方法…在宅受験

合格基準…70%以上の正答率

受験日程…2ヵ月に1回(偶数月)

【3位】スポーツインストラクター

スポーツインストラクター、よく聞く単語ですが実はスポーツインストラクターには決まった試験も資格も存在しません。

趣味やクラブ活動、体育系の学校などで長くそのスポーツに携わっていた人が、個人的な就職活動でフィットネスクラブやスポーツクラブ、スポーツ施設や体操教室などに就職した場合、そこで指導を行う人々を総称して「スポーツインストラクター」と呼んでいるのです。

スポーツインストラクターには、スポーツが好きということや一定以上の運動能力が求められるほか、専門的知識、専門的理論、指導技術やコミュニケーション能力なども必要です。専門性を身につけるため、スポーツにかかわる何かしらの資格を取得してお仕事をされている方もおられます。

きちんとした資格ではないスポーツインストラクターは収入が安価で不安定な面があり、いくつかの施設で指導のかけもちを行う方も多く見られます。

【4位】スポーツリーダー

地域住民に対してスポーツを広めるためや運動技術を向上させるために、知識を活かして安全かつ正しく指導できることを公認されるのがスポーツリーダーです。

ここで重要なのが、「認定」ではなく「公認」という点です。

公認されれば地域のスポーツクラブやスポーツ施設などで指導が可能で、サークルなどでスポーツ指導をされている方やスポーツ推進員などをされている方におすすめです。

実績をつんで、競技別指導員資格やフィットネス資格などの資格取得への足がかりとされる方が多いです。

スポーツインストラクターは、受験ではなく決められた講習を受け、3回の課題にクリアすることが必要となります。

公認団体…日本体育協会

受講資格…受講する年の4月1日現在、満18歳以上。

受講料……通信コース 23,100円(集合講習会コースもあり)

*詳しくは日本体育協会のHPをご覧ください。

【5位】アスレティックトレーナー

スポーツドクターやコーチと協力して、選手の健康管理やけがの予防、救急処置やトレーニング、コンディション管理などに当たることのできる能力を備えた人に認定されるのがアスレティックトレーナー資格で、特に専門性の高い資格です。

この資格の合格率は非常に低く、難易度は高いです。

資格の取得方法は2つあります。

一つ目は、日本体育協会認定の専門学校や大学へ入学することです。必要な講習や一部の試験が免除され、資格取得がしやすくなります。これからアスレティックトレーナーを目指す方に向いています。

二つ目は、日本体育協会の養成講習会を受講することです。講習は750時間以上にも及ぶため、簡単には取得できません。現在スポーツトレーナーとして活躍されていて、ステップアップを目指される方に向いています。ただし、受講資格には厳しい制限がありますので誰でも受講できるわけではありません。

認定団体…日本体育協会

受講資格…受講する年の4月1日現在で満20歳以上、かつ日本体育協会加盟団体、または日本体育協会が特に認める国内統括競技団体が推薦し、日本体育協会が認めた人。

*詳しくは日本体育協会のHPをご覧ください。

【まとめ】

スポーツ運動資格は専門性がかなり求められるもの、やる気さえあればだれでもチャレンジできるもの、きちんと認定されるわけではないものなど様々です。

自分に合った資格は見つかったでしょうか。

自分自身がスポーツや運動を楽しむために資格を取得するのもよさそうですね。

通信教育講座のアーキテクト  通信教育講座のSARA